| 食材のパワー☆☆☆ カリフラワー
◎熱に強い性質で、ビタミンCがたっぷりとれる
花よりも茎の部分に豊富にビタミンCが含まれているカリフラワー。加熱による損失が少ないのが特徴で、茹でる、炒めるなどして全体を食べるのがおすすめです。糖の代謝を促し疲労物質を排出するビタミンB1や、脂質を効率よく代謝し、目や皮膚、粘膜の健康を保つB2も多く含まれます。体の中からきれいにしてくれる野菜です。
鮮度が落ちるとすぐ色が悪くなるため、流通量が減りましたが、品種改良により美しい色のついたものがでました。
◎効果がアップする食べ合わせ
免疫力を高めるビタミンC、抗ガン作用のあるβカロテンやイオウ化合物のイソチオシアネートを含み、これらの相乗効果で生活習慣病予防や老化防止に効果がある。またコラーゲン生成作用のあるビタミンCを豊富に含むため、肌のトラブルにも有効。心身の疲労を和らげる働きも期待できます。
《組み合わせ例》と《期待する効果》
カリフラワー+ゆず・オレンジ・そば・イカ・・・血管の若返り、血行促進、高血圧予防、動脈硬化予防
カリフラワー+ウナギ・レバー・抹茶・ホタルイカ・・・イライラ解消、ガン予防
カリフラワー+酢・カレー粉・マヨネーズ・・・血管の修復、美肌づくり
カリフラワー+煮干し・ひじき・ごま・・・骨粗鬆症予防、葉や骨を丈夫にする
◎選び方ポイント
花蕾にうぶ毛が出ていたり、斑点があるものは避けて選びましょう。保存する場合は、固めに茹でて冷凍。変色防止にはレモンや酢を入れるとよいでしょう。
◎おいしい時期など
おいしい時期は、11月〜3月。
オレンジブーケ:オレンジの有色品種。茹でると色がもっと濃くなり、カロテンを多く含みます。
バイオレットクイーン:花蕾部分が紫色の品種。紫なのはアントシアニンという色素が含まれているからです
。茹でると緑色になります。
ロマネスコ:イタリア伝統品種。「うずまき」「さんごしょう」の別名もあります。黄緑色のゴツゴツとした見た目が特徴です。
管理栄養士 越後 和恵
首を温める
師走になり、寒さが本格的になってきましたね。 首をすくめ、体を丸めてしまいますね。過剰なストレス、パソコン 携帯 姿勢の悪さから等で人は常に下を向いた姿勢が多くなりますね。 それらの原因からくる首、肩こり 偏頭痛目の疲れ 吐き気等辛い症状を抱えている方が多いようです。首は頭を支える重要な部位で大切な神経が集まっている脳の一部と考えてもよい位大切な部分です。この部分の筋肉に異常が起きると神経の中でも重要な『自律神経』に関連する不調が起きます。
これらの不調を改善する事が『首を温める』事です。首を温め 首の筋肉を緩和し筋肉を正常にする事は自律神経を正常にする事なので血液循環がよくなり脳の新陳代謝がよくなり脳が活性化し、さまざまな辛い不調から解放されるようです。首を温めると新陳代謝がよくなり胃腸の働きも整い顔のむくみや肌年齢が上がり美容効果がかなり高くなるそうです。常に首を冷やさないで温める事、オススメです。家で首にタオルなどを巻いてみたり、シャンプー後も少しでも冷やさない様直ぐドライヤーで乾かし冷えないように気をつけましょう。
凝り固まらないようにする事がポイントのようです。首を温めると風邪もひきにくくなり気持ちも穏やかに身体が温まり、血行が良くなるようです。試してみてくださいね。
今年も、10日ほどになりました。1年間ありがとうございました。 クリスマス、お正月、健やかに過ごされることをお祈りしています。新しい年、よろしくお願いします。
山田医院 事務員 中西美鶴 |