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山田医院だより
       

1:子宮頸がん予防ワクチンについて
2:疲労を感じる時の食事
2:二日酔い・太りすぎをふせぐ飲酒法
3:冬といえば・・急性胃腸炎に注意を
3:新型インフルエンザについて
3:肌トラブル
4:食物アレルギーについて
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

昨年から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
疲労を感じる時の食事

疲れやすい、だるい、集中力低下などは同じような症状ですが、朝食を抜いたり、主食・主菜・副菜がそろわない食事だったりすると、基礎代謝や身体活動に必要なエネルギーが不足し、このような不調につながることがあります。また、B1などのビタミンやミネラル不足、貧血などが原因で、エネルギー源は食べていても、エネルギーとして全身の細胞に供給されない場合も考えられます。いずれにしてもバランスのとれた食事の積み重ねが大切です。一時的な疲労のだるさには、甘いものを食べて血糖値を上げるのも効果的です。
エネルギーが消費された結果、筋肉中にたまった疲労物質の乳酸を分解する栄養分の補給も大切です。
胚芽や豚肉に多く含まれるビタミンB1には、この乳酸を分解する作用があります。ニンニクやニラなどに含まれるアリシンと一緒にとると吸収力がアップし効果が高まります。レモンや梅干、食酢などに含まれるクエン酸にも同様の効果があります。
また肉体的な疲労には、バランスのとれた食事とともに軽めの運動やたっぷりの睡眠・休養が、精神的疲労には、軽く体を動かしたり、趣味や旅行などで気分転換を図ったりすることが効果的です。

食事対策***ビタミン・ミネラルが豊富な食材を組み合わそう***

【主食】
胚芽米のご飯、全粒粉のパン、そばなどビタミンB1の多い胚芽付きの穀物を選びましょう。
【主菜】
ビタミンB1のほか、鉄分や亜鉛などミネラルが豊富なレバー、ウナギや牡蠣、卵などがおすすめです。
*ビタミンB1は水溶性のビタミンで一度に大量にとっても体内で保持できないので、トンカツやウナギ をお腹いっぱいに食べることよりも、いろんな食材で毎食取れるように考えましょう。また清涼飲料やアルコールを多量にとる、運動による消費エネルギーが多い場合はビタミンB1の消費が多くなるので不足しやすいです。
【副菜】
疲労回復に有効なムチンを多く含むヤマイモやオクラ、アリシンの多いニンニク、ニラ、玉ねぎなどを取り入れましょう。
【その他】
クエン酸が豊富なレモンやグレープフルーツ、いちご、梅干、食酢を効かせたメニューを1品。

管理栄養士 越後 和恵


二日酔い、太りすぎを防ぐ飲酒法

12月から1月にかけて忘年会や新年会とお酒を飲む機会が増えますね。
アルコールは肝臓に入ると、アセトアルデヒドという体に有害な物質に分解されます。最終的には水と炭酸ガスになって体外に排泄されます。
ところが、このアセトアルデヒドの働きには個人差があり、日本人のおよそ4割は働きが弱いと言われています。そのため分解されにくく、アルコールを飲むと頭痛や吐き気、頻脈などの症状が起きます。アルコールに強い人は、お酒を飲んでも不快症状が起こらないため、肝臓は酷使され疲れきってしまいます。
☆アルコールの適量は1日平均20g
肝臓で処理できるアルコールの量は1時間に7gとされるので20gは3時間程度で分解されます。
お酒の種類でいうと、ビールは中ジョッキ一杯、日本酒一合、焼酎25度でコップ一杯、ワインはグラス二杯、ウィスキー40度二杯 です。
参考にしてみてください。
お酒を長期に飲みすぎると、中性脂肪が増え、肝臓に脂肪として蓄積され、脂肪肝のリスクを高めます。

山田医院 医療事務 中元道子
 

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