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山田医院だより
         

外科、内科、小児外科 在宅医療、介護相談

ご意見、投稿等がありましたら
下記までご連絡ください。
〒545−0023大阪市阿倍野区王子町
2丁目12−14
電話 06(6622)3166
Fax 06(6622)6199
Email yama-in@osaka.med.or.jp

http://www.yamadaiin.net

☆9、10月の診療について
休診予定日はありません。


☆順番取りシステムについて
順番取システムi-Ticketを導入しています。携帯からでも順番を取ることが出来ますので子ども連れの方等は特にご利用ください。
http://paa.jp/t/116101/にアクセスして下さい。
アドレスはホームページにおいても記載されています。


☆乳幼児健診、予防接種について
毎週水曜日午前中は予約で行っております。希望者は事前に電話あるいは窓口で申込みをしてください。



☆MR接種について
1−2歳、年長組、中学1年生、高校3年生相当の方は公費でMR接種可能です。ご相談ください。


☆インフルエンザ予防接種について
10月から接種を開始しております。
予防接種のみの時間もありますのでぜひご利用ください。


当院においては在宅医療も行なっております。

在宅酸素療法をはじめとして、在宅での点滴、高カロリー輸液、胃瘻等の経管栄養、
尿道バルーンカテーテル管理、モルヒネを使用する疼痛コントロール等も行なっております。
なお、訪問看護婦との連携もとっております。お気軽にご相談ください。


子どもの病気についてのコーナー

こどもと眠りについて

レム睡眠行動障害(白昼夢)という夢の内容を行動に移そうと試みるうちに殴る、蹴るなどの行為を行う障害 は通常は50歳以上の男性に多い病気ですがまれに子供に起こることもありこの場合には治療を必要とします が、寝ぼけは基本的には年齢と伴に自然に軽快します。主な寝ぼけとしては突然起き上がり歩き回ったりする 行動をする「睡眠時遊行症(夢遊病)」、睡眠中に突然悲鳴や叫び声を上げて発刊などの症状を伴う「夜驚症 」 などがありますが、これらは睡眠の最初の3分の1で起こります。通常はこの出来事は本人は覚えておら ず、行動を起こしている時に覚醒を促す事は難しく無理に覚醒を試みると錯乱状態になる事があります。基本 的には4歳以降10歳程度までに多く見受ける疾患で、伴に自然に消失する傾向があります。ただし、危険防 止のために2段ベッドを使用していたら下のベッドを使用したり、窓や階段からの転落などの危険防止が大切 になります。なお、悪夢あるいは寝言は放置する事が多いと思いますが背景にストレス障害等があればケアが 必要になる事もあります。なお、これらの症状と鑑別が必要な病気に「てんかん」があります。行動だけから の鑑別は困難であるために症状が繰り返される場合には脳波検査が必要になります。一般的には自然に軽快す るために治療を行うことは少ないと思われますが症状が強い場合等にはベンゾジアゼピン系の薬剤を使用する こともあります。なお、これらの疾患を疑う場合にはビデオ等に撮影して診察時に見せていただくと診断がつ きやすくなりますので活用する方がいいでしょう。

山田医院 医師 山田 良宏

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