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山田医院だより
       

1:眠りと健康について
2:ストレスがたまったら
2:介護保険について
3:無理なく内臓脂肪を減らすには
3:少しだけアロマ
4:子どもと眠りについて
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

昨年から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
ストレスがたまったら

普段の生活でストレスを「よく感じる」または「時々感じる」人は、約8割近くになるという調査報告があり、国民的な社会問題といえます。ストレスを感じると、感情の乱れや判断の欠如などが現れ、喫煙量の増加、遅刻、欠勤、登校(出社)拒否、落ち着きがない、ミスを繰り返すといった、行動面に変化が現れます。飲酒、食欲不振、過食など、食行動にも影響が生じます。

ストレスを受けると、それを防御しようと、自律神経や内分泌系、免疫系によってコントロールされながら、体の内部環境を一定に保とうとする力が働きます(この反応を恒常性維持機能という)。しかし、過剰なストレスが続くと、ストレスに対する抵抗力が弱まり、恒常性維持機能にも乱れが生じ、さまざまな障害が現れます。

精神面では、神経症や躁鬱病などの神経疾患を招きます。身体面では、自律神経系の交感神経の働きが活発になって、血管の収縮が促され、心拍数の増加や不整脈を起こします。免疫が弱まるため、感染症やアレルギー疾患、ガンの発生率も高まります。全身のあらゆる機能に影響がひろがり、潰瘍や心臓疾患、高血圧、高脂血症、糖尿病などが心配です。

食事対策***ストレスに強くなる食習慣を***

ビタミンB群やカルシウム、マグネシウムには、神経の興奮を鎮め、神経を安定させる作用があります。不足するとイライラしてストレスを感じやすくなるので、必要量をしっかりとることが大切です。また、ストレスを感じると副腎皮質からホルモンが分泌されます。ストレスが増せば、ホルモンの材料となるタンパク質や、その合成に不可欠なビタミンBやビタミンCがそれだけ多く消耗されます。

◆ストレスをためる食生活
偏食・欠食・暴飲暴食・ながら食い
ストレスの多い生活では食生活が不規則になりがち。さらにストレスに拍車をかけてしまいます。
忙しくても1日3食きちんと落ち着いて食べることがストレス対策の基本です。

◇ストレス解消の食事のポイント
おいしい・楽しい・リラックス・団らん
おいしいものを楽しくリラックスして食べることがストレス解消には何よりも大切です。ときには家族そろって外食に出かけるなどして、食事の環境を変えてみましょう。

管理栄養士 越後 和恵

インフルエンザ予防接種をはじめています!

土曜日の午後、あるいは木曜日の午後、平日朝、午後に予防接種予約枠を取り入れています。例年、この時間帯の予約枠はすぐに満員になりますのでお早めに申し込みください。
なお、詳しくは当院のホームページあるいは院内の掲示板をご覧ください。


介護保険について

医療の現場で働いていなければ、ほとんど関心ももっていなかったと思われるのは保険証のことです。病院に行く時くらいしか普段利用しないものですが、この健康保険証以外にも例えば「介護保険証」というものがあります。若い世代の方にはおそらくピンとこないと思いますが、この保険は40歳以上の人で且つ健康保険に加入しているすべての人が対象となり、65歳以上の人は第1号被保険者、40歳〜64歳の方は第2号被保険者として区分されています。介護に関する様々なサービスを利用したいと思われたら、お住まいの市町村の窓口にこの保険証をもっていき利用の申請をします。その後、介護が必要であると認定されればその程度に応じてサービスを受けることが出来る、というシステムになっています。(ちなみに介護保険の被保険者証は65歳以上の第1号被保険者には交付の申請をしなくてもすべての人に交付されます。また40歳〜64歳の第2号被保険者は要介護認定を受けたときに交付されます。)今回は大まかに介護保険について紹介しましたが、社会保障には他にも色々あるので、これからも時折紹介していきたいと思います。

余談ですが、介護の認定を受けていない65歳以上の方で「生活機能評価」を受けられる方は、この介護保険証も一緒にお持ちになって受診していただくようにお願いします。

山田医院 医療事務  川村 理恵
 

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