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山田医院だより
         

外科、内科、小児外科 在宅医療、介護相談

ご意見、投稿等がありましたら
下記までご連絡ください。
〒545−0023大阪市阿倍野区王子町
2丁目12−14
電話 06(6622)3166
Fax 06(6622)6199
Email yama-in@osaka.med.or.jp

http://www.yamadaiin.net

☆9、10月の診療について
休診予定日はありません。


☆順番取りシステムについて
順番取システムi-Ticketを導入しています。携帯からでも順番を取ることが出来ますので子ども連れの方等は特にご利用ください。
http://paa.jp/t/116101/にアクセスして下さい。
アドレスはホームページにおいても記載されています。


☆乳幼児健診、予防接種について
毎週水曜日午前中は予約で行っております。希望者は事前に電話あるいは窓口で申込みをしてください。



☆MR接種について
1−2歳、年長組、中学1年生、高校3年生相当の方は公費でMR接種可能です。ご相談ください。


☆インフルエンザ予防接種について
10月から接種を開始、予防接種優先予約は10月中旬から開始します。


当院においては在宅医療も行なっております。

在宅酸素療法をはじめとして、在宅での点滴、高カロリー輸液、胃瘻等の経管栄養、
尿道バルーンカテーテル管理、モルヒネを使用する疼痛コントロール等も行なっております。
なお、訪問看護婦との連携もとっております。お気軽にご相談ください。


子どもの病気についてのコーナー

特別支援教育について

山田医院だより100号記念の講演会でも取り上げましたが、この特別支援教育についてチャイルドヘルス2008年9月号に茨城大学新井英靖先生が分かりやすく記載していますので抜粋をしました。2006年の学校教育法の改正では特殊教育に関する法令が改正されました。特殊教育の時代には盲・聾・養護学校の3種類の障害児学校が設置されていたものを特別支援学校として一本化しました。加えて3種類あった教員免許状も特別支援学校免許状として一本化されました。特別支援学校では在籍している児童生徒に対してのみではなく地域の小中学校からの要請に応じて小中学校の教育上特別な配慮を必要とする児童生徒の教育に関する助言や援助を行う事が役割の1つになりました。具体的には学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症等の発達障害児が対象として加わりました。特殊教育の時代には盲・聾・養護学校などの特殊な場所のみで特別な教育支援を提供していましたが特別支援教育においては通常の小中学校の学級においても提供される事になりました。すべての学校で特別支援教育コーディネーターを指名して発達障害児等の支援計画を検討する事になっています。特に通常の学校では特別支援教育に関する校内委員会を設置して学校全体で支援方法を検討する機会を持つようになりました。特別支援教育の体制整備はここ数年で急速に進みましたが支援の質はまだ低い状態です。現在では多くの教員が発達障害に関する研修を受けています。一方教員の中には発達障害の子どもがクラスにいることは分かったが具体的にどうしたらいいのか分からない。と言うような不安を感じている教員も多いのが事実です。今後はこの支援の質を高めていく事が課題となっています。

山田医院 医師 山田 良宏

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