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山田医院だより
       

1:歯科領域からの医科疾患について
2:あなたは他の人より疲れやすい?
2:夏はこまめに水分補給を
3:ホースセラピー
3:ことばの発達
4:離乳食の進め方
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

昨年から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
あなたは、他の人より疲れやすい?

老若男女を問わず多くの人が疲れを感じている現代社会。疲労のおもな症状は、全身の倦怠感、肩こりなどの筋肉疲労、やる気がない、体がだるい、食欲がないなどです。蒸し暑い季節に起こる疲労「夏バテ」は、食欲がなくなったり、胃腸が弱くなったりします。
疲労の多くは、十分な休養と睡眠によって改善することができますが、それでもとれない慢性疲労が続くと、体の抵抗力や免疫力が低下し、かぜなどの感染症にかかりやすくなります。さらに悪化すると、潰瘍や心臓疾患、高血圧、高脂血症、糖尿病などのリスクを高め、脳血管障害や心臓病を誘発して「過労死」に至る危険性もあり、早めに疲労を解消するための「原因」を見つけましょう。
筋肉疲労の原因は、乳酸という物資が体内に発生し起こります。乳酸は、体を動かしてエネルギーを消費すると発生します。通常は他の物質に変化したり、排泄されたりしますが、大量に発生すると処理しきれず、体内に蓄積されます。その結果、細胞が栄養や酸素を取り込みにくくなって血液循環が悪くなり、筋肉痛をはじめ、肩や首すじのこり、体の冷え、頭痛などを生じます。
また欠食や偏食などで食事をおろそかにしていると、体に必要な栄養素が不足して消化吸収の働きがうまくいかず、疲れが増していきます。

食事対策***疲労タイプに合った栄養補給を***

精神的な疲労に、焼肉やうな丼などのスタミナ食では効果がありません。かえって肥満の原因になるなどの逆効果をもたらすことになります。疲労の種類をよくチェックしましょう。

◆筋肉疲労(肉体疲労)→→→ 乳酸撃退
肉体労働やスポーツなどで消費されたエネルギー源を補給し、糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンB1を補います。入浴やマッサージなどで血行を促進し、疲労物質の乳酸を残さないことも大切です。

◆慢性疲労(精神的疲労)→→→ 免疫力アップ+抗酸化作用
過労は、体内の活性酸素を増加させたり、免疫力を低下させたりします。βカロテンやビタミンCやE、ポリフェノールなどの抗酸化成分を多く含む野菜、果物、きのこなどの植物性食品をしっかりとるようにします。

◆夏バテ→→→ 食欲増進
香辛料やかんきつ類など刺激のある食材を利用して食欲増進をはかります。オクラや長いも、モロヘイヤなどのネバネバ成分「ムチン」は、消化吸収を助ける働きがあります。また水分のがぶ飲みは胃液をうすめるので禁物です。

管理栄養士 越後 和恵

夏はこまめに水分補給を!

毎日酷暑が続いていますね。私は、お盆に涼をもとめて貴船まで行ってきました。気温は10度ぐらい違うのでは?と思うほど空気が違いました。水の音もさらに涼しさを感じさせてくれました。

まだ暑い日は続きそうです。水分をしっかりとっていますか?

真夏の環境下、汗をかいて体内の水分は想像以上に奪われています。体内の水分が減ると血液が濃くなり血液の速度が低下してドロドロの状態になります。血液がドロドロになるとコレステロールや中性脂肪が高くなり、血液の流れが悪くなり血が固まりやすい状態になります。いわゆる血栓ができやすく脳梗塞になりやすくなります。血液がドロドロになるのは、長時間水分を取らない時、入浴やサウナの後、汗をかいた後と睡眠中です。睡眠中は約300mlの汗をかくといわれています。睡眠中は血圧が下がり血液の流れるスピードが遅くなるので、血を固める血小板の凝集能力も高くなり血は固まりやすくなります。

下記の項目を少しでも生活にとりいれてみましょう。
・血液をさらさらにするためには1日1.5〜2Lの水分をとりましょう。
・寝る前にコップ1〜2杯の水分が必要です。
・朝起きて水分をとりましょう。
・汗をかいたときや入浴後水分をとりましょう。
・食事中も汁物や水分をしっかりとりましょう
みなさん体調には気をつけて残暑を乗り切りましょう。

山田医院 事務 中元 道子
 

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