MenuPage01Page02Page03Page04

山田医院だより
       

1:生殖補助医療について
2:排便リズムをつくる
2:血液サラサラのお話
3:波乱ずくめの新制度
3:転倒予防のコツ
4:母乳について
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

8月から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
排便リズムをつくる

便秘とは、便の水分が少なくて硬い状態で、排便に苦痛を伴う場合をいいます。2〜3日ぐらい便が出なくても、無理なく出れば便秘とはいいません。医学的には「排便が1週間に3回未満の状態」と定義されているようです。
一般に便秘と呼ばれるのは、慢性便秘のことで「弛緩性便秘」と「けいれん性便秘」の二つに分類できます。どちらの場合も頭痛や腹痛、腹部膨満感、食欲不振などの症状が現れます。頑固な便秘の背景には、大腸がんなどの病気が隠れていることもあります。たかが便秘と軽視しないほうがよいでしょう。
弛緩性便秘とは、大腸の筋肉の緊張が低下したり、運動不足で排便機能が低下するものです。日本人の3分の2はこのタイプとされています。一方、けいれん性便秘とは、大腸のある部分がけいれんを起こし収縮し、内容物の通過が障害されて起こります。おもに、腸の神経障害が原因です。
日本人に多い弛緩性便秘は、体質によるものから、神経障害、全身衰弱、運動不足、ストレス、食事量が少ないこと、食物繊維、水分不足による腸の刺激不足など、さまざまな要因が複雑にからみ合って起こります。朝食を抜いたり、食事時間が不規則になったりしても、腸のリズムが乱れて便秘しやすくなります。一方、けいれん性便秘の原因としては、ストレスや過労などが考えられます。

食事対策***生活習慣を見直し、便秘を防ぐ!***

朝ごはんは食べる習慣を!
朝は排便の反射が盛んなときです。朝食を必ずとるようにして、排便を促しましょう。また食事の量が少なすぎると、便の量も減るので、1日3回きちんと食事をとります。野菜、果物、海藻、豆など食物繊維の多い食品を積極的にとりましょう。また水分も適量をとることも必要です。総合的にみて、できれば朝ごはんは、白飯を主食とした献立をお勧めします。

腸を刺激する食べ物をとりましょう!
*注意*けいれん性便秘の場合は、控えます。
・食物繊維・・・消化されずに排泄されるので、便の量が増えます。
・冷たい飲み物・・・冷たい牛乳や水は、腸が刺激されて効果があります。
・ビフィズス菌・・・ヨーグルト等に含まれ、整腸作用があります。ストレスやお酒の飲み過ぎなどによって減少します。
・ガスの発生しやすい物・・・芋、かぼちゃ、れんこん、ごぼう、栗、豆、バナナなど、腸内で発酵してガスを発生しやすい食品をとると、腸の動きが活発になり排便を促します。

管理栄養士 越後 和恵

血液サラサラのお話

ポカポカ春の陽気に誘われて、お出掛けが楽しい季節となりました。草木も青々と繁ってお花も色鮮やかで、春は人の心も優しくしてくれそうです。さて、今回は、血液について調べてみました。
血液は私たちの体のバロメーターです。血液がサラサラ綺麗だと、お肌はピカピカだし疲れ知らずの元気な体でいられます。でも、困ったことに血液がドロドロ汚れていても、痛くもかゆくもないから、血管が詰まったり破れたりして病気になっていても気付かない場合もあるかも知れません。時々、血液検査をして、チェックしてみてはいかがでしょうか?当院でも簡単に出来ますから、出来たら朝食抜き(正確な値の測定の為)で来院して下さい。一般的な血液検査ならば、翌日には結果が判る事もあります。
簡単にサラサラ度をチェックしてみましょう。
@揚げ物など、こってりした料理が好き  Aお魚よりお肉ばかり食べている  B野菜は嫌い  Cいつも食べ過ぎてしまう  D食事の時間が不規則  Eコンビニ弁当やファストフードをよく食べる  F甘いおやつをよく食べる  G最近太ってきた  Hタバコをすう  I運動不足  J階段の昇降で息切れする  K顔が疲れている  L冷え性、腰痛、肩こりがある  M肌荒れと髪のパサツキがある  N実年齢より老けてみられる  Oイライラする
以上の項目で、
3個以下:サラサラ度90% 健康的
4〜6個:サラサラ度60% 少しドロドロ気味
7個以上:サラサラ度30% かなりどろどろ化
*このチェック方法はDHCの雑誌より抜粋しました。結果は、いかがでしたか?
血液は比較的短い間に変わると言われます。こまめに水分を取りながら楽しく身体を動かして、バランスのよい食事を心掛け、血液サラサラ化に取り組みましょうネ。

山田医院 医療事務 堂東 真弓
 

MenuPage01Page02Page03Page04