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山田医院だより
       

1:胎児期の栄養について
2:骨粗鬆症を防ぐ
2:タイプ別入浴法で疲れ解消
3:糖尿病の食事について
3:嘔吐、下痢の時のホームケアについて
3:忘れないように
4:子どもの頭部打撲について
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

8月から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
骨粗鬆症を防ぐ!(寝たきり予防に)

骨粗鬆症は、骨量が減少し、骨に「す」が入ったようなもろい状態に変化し、骨折しやすくなる病気です。年をとるとともに増え、65歳以上では約3分の1の人がかかっているというデータもあります。女性に多い点も特徴です。骨は主にカルシウム、リン、タンパク質でできていますが、このうち骨を硬くする成分がカルシウムです。食べ物から充分な量のカルシウムをとらないと、骨の中のカルシウムが溶け出してしまいます。骨はカルシウムの貯蔵庫ともいえます。カルシウムの摂取量が不足した状態が続くと、貯金を切り崩すように骨のカルシウム量が減っていきます。骨密度が低い状態では、骨が体を支える本来の強さを保てず、ちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。高齢者では、骨折して体を動かさない間に筋肉が衰えて、そのまま寝たきりになるケースが約2割に達しています。 骨粗鬆症の原因の一つは、カルシウム不足です。ダイエットで食事量を減らすと不足しやすいので注意が必要です。骨量は、骨格の成長とともに20歳くらいまで増加し、成人期にピークを迎え、中高年期にはしだいに減少していきます。高齢者に骨粗鬆症が多いのは、老化により生理的にカルシウムの吸収率が低下しているためと考えられます。カルシウムを充分にとれば、血液中に溶け出すカルシウム量を抑えられます。成長期からしっかりとることが最善策ですが、高齢期を迎えてからでも遅くありません。 女性ホルモンはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。閉経後、女性ホルモンの分泌が低下するため、高齢者の女性は吸収が悪くなります。また、食べ物からとったカルシウムを骨に蓄えるためには運動が必要。適度な運動は骨の新陳代謝を活発にし、カルシウムが骨に定着するのを助けます。

食事対策***カルシウムと運動で骨太生活!***

骨を丈夫にする栄養素:
カルシウム・・・牛乳・乳製品・大豆製品などはカルシウム源となる食品。
ビタミンD・マグネシウム・・・カルシウムの吸収を助けたり、働きを調整。
タンパク質・・・骨を作る大切な栄養素だが、とりすぎもよくないので適量を。

骨を弱くする成分:
塩分・・・カルシウムの利用を悪くするため、減塩で。
リン・・・カルシウムの吸収を妨げるため注意。加工食品に多く含まれる。
アルコール・・・カルシウムの吸収を悪くし、ビタミンDの働きも鈍くする。
ニコチン・・・カルシウムの吸収を悪くする。

管理栄養士 越後 和恵

タイプ別入浴法で疲れ解消!

お風呂は心身をリラックスさせ、疲れの解消に最適な場所。お疲れ気味の方はこれをうまく利用しない手はありません。その時々の疲れに合わせた入浴法で疲れを解消しませんか?そこで、毎日簡単に出来る入浴方法をご紹介します。

・体の疲れを回復する入浴法
湯温は43℃前後、時間は10分位、みぞおちより下だけ入る半身浴がお勧め。
半身浴だと心臓に負担がかからないので長めに入浴が出来ます。ただし、のぼせに注意してください。

・心の疲れを回復する入浴法
湯温は39〜40℃前後、時間は20分位、全身の力を抜いてリラックス。
ストレスの原因となっているものを考えず、眼を閉じて浮力を感じながらの入浴。 アロマオイルや入浴剤の利用も効果UP。

・肩こりをとる入浴法
湯温は41〜42℃前後、時間は20〜30分位、浴槽が長い場合には浴槽のふちに首をのせての寝浴がお勧め。ストレッチで筋肉をほぐしましょう。肩に温かいタオルを乗せて入るのも効果UP。

体調の悪い日の高温入浴や長湯は体に負担となりますので十分に注意して下さい。自分にあった入浴法で疲れ解消されてみては、いかがでしょうか?

山田医院 事務職員 天田 嘉子
 

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