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山田医院だより
       

1:C型慢性肝炎に対する瀉血療法について
2:腎臓の機能を守る
2:つら〜い肩こり
3:味覚障害について
3:インフルエンザワクチンの自己負担免除
4:Hibワクチンとは
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

8月から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
腎臓の機能を守る

腎臓の働きは、塩分や有害物質、老廃物など、体の中の不必要な物質をろ過し、尿とともに排泄することです。体の水分量を一定に保ったり、体液に必要な成分を再吸収したり、血圧を正常に保つホルモンを分泌する機能もあります。腎機能が低下すると、タンパク質が吸収されないまま、尿に排出されてしまいます。この「タンパク尿」が続くと、血液中のタンパク質が減少し、栄養障害が起こります。また、余分な塩分が体内に残り、高血圧やむくみも現れるようになります。しかし、腎臓は自覚症状が現れにくいのが特徴で、症状が出るころにはすでに機能が低下している場合が多いのです。腎臓の機能が低下する代表的な病気が腎炎とネフローゼ症候群です。腎炎には、急性と慢性がありますが、かぜなどの感染症にかかったときに侵入した細菌やウイルスによっておこりやすく、それが慢性化する場合も少なくありません。感染症は、栄養の偏った食事やストレス、疲労などが積み重なって、体の免疫力が低下するとかかりやすくなります。
また、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病も腎機能を低下させます。なかでも、糖尿病の三大合併症の一つに糖尿病性腎症があり、悪化すると透析をしなくてはならなくなります。毎日の生活習慣は、見えないとことでも積み重なり、健康に影響を及ぼしているのです。

食事対策*できることを1つ、やってみよう!

タンパク質は「過不足なく」とる
肉や魚、卵、大豆製品などのタンパク質は1度にたくさんとっても体に吸収されません。それどころか負担をかけます。高齢者ならば1食に卵なら1個、豆腐なら100g、魚なら1尾、肉なら50g(手の平ぐらいの大きさ)が適量です。

カロリー不足に注意
カロリーは不足すると、体のタンパク質を分解してカロリーにします。そのため、腎臓にも負担をかけることがあります。ダイエット時などではカロリー不足に注意しましょう。

塩分をとり過ぎない
塩分 のとり過ぎが長く続くと、腎臓の負担になります。濃い味などの食習慣はなかなか変えられるものではありません。病気になってからではなく、少しずつ薄味にしていくことをおすすめします。塩蔵品や漬物、ハムなどの塩分の多い食品に注意しましょう。

管理栄養士 越後 和恵

つら〜い肩こり

肩こりは、多くの方が悩んでいる症状ではないでしょうか。私も肩こりがひどくて、この間はとあるお店で全身マッサージ器を購入しようかと思ったぐらいです(高価すぎて買えませんでしたが)特に冬は血行が悪くなりがちなので肩こりを感じやすくなります。肩こりはパソコンの入力や同じ姿勢を長時間続ける仕事により、血流が悪くなることが主な原因です。肩こりを解消するにはいろいろな方法がありますが、やはり血流をよくすることが第一です。ここでは簡単に肩こりを解消できる方法をいくつか挙げてみました。

◆首を回して肩こりを和らげる
イスに座ったまま、右回し、左回しと大きく首を回しましょう。首筋がまんべんなく伸びていることを意識しながらゆっくりと回します。
◆両手を上げて背伸びをする
イスに座ったまま、両手を上に上げてグーッと背伸びをします。両手が天井から引っ張られるような感じで、背筋がピンと伸び、両ワキが伸びるのを意識するとよいでしょう。これだけでも、肩こりが改善されますよ。
◆後ろの首の周辺を温めて肩こり解消
首の後ろの周辺を温めると、肩こりでけでなく背中のこりも解消するのでお勧めです。後頭部の首の後ろの付け根から両肩、背中の中心にかけて、僧帽筋(そうぼうきん)というひし形の大きな筋肉がありますが、それが凝り固まって、肩こりや背中の痛みを引きおこしているのです。そんなときは、後頭部の首の付け根周辺を、蒸しタオルで温めるのがお勧めです。
◆グッズを利用して肩こり解消
なるべく長く温めていたいというときには、カイロや温シップ、ホットパックなどのグッズを利用するのもいいですね。ただし、低温やけどをしないように十分気をつけてくださいね。
◆ふくらはぎの筋肉を温めて肩こり解消
「肩こりを解消したいのにのに、どうしてふくらはぎを温めるの?」と、思うかもしれませんが、とにかく一度試してみてください。実は、ふくらはぎと太ももには全血液量の約3分の1が集まっているのです。足の筋肉が凝り固まっていると静脈が圧迫され、ただでさえ重力の影響で血液がたまりやすいのに、ますますひどい血行不良になってしまいます。帰宅したら、ふくらはぎ全体を温めてあげましょう。時間に余裕があるなら、ひざ下まで足浴するのもお勧めです。今年もあと残り僅かとなりました。来年も健康で幸運な一年になりますようお祈りいたします。

山田医院 医療事務 杉山恭子
 

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