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女性に多い胆石
肝臓でつくられた胆汁が、肝臓を出てから十二指腸に送られるルートを胆道といいます。胆道は、胆汁を運ぶ水道管のような役割をする胆管と、胆汁をいったん貯蔵する胆のうという袋から成り立っています。食事をすると、胆のうが収縮して胆管が開き、胆汁が十二指腸に流れ込む仕組みになっています。この胆汁の成分が何らかの原因で固まったものが胆石です。年をとるとできやすくなり、特に肥満気味の中年女性に多く見られます。
胆石症では、腹痛や発熱、黄疸といった症状が見られ、なかでも腹痛は代表的な症状です。しかし、サイレントストーンとも呼ばれるように、まったく症状の出ないときもあります。
日本人の胆石症の70%以上は、コレステロールのとり過ぎによるものとされています。高カロリー・高コレステロールの食事を続けていると、胆汁に含まれるコレステロール量も増加し、そのため、過剰なコレステロールが溶かされないまま結晶化してしまいます。また栄養状態が悪すぎても胆石を生じることがあります。低栄養や低タンパク質の状態がながく続くと、化学変化をおこし結晶を作ってしまいます。肥満の人は、胆石症から胆のう炎になりやすいといわれていて、早食い・ドカ食いは、胆のうに大きな負担を与えますので注意しましょう。
食事対策*できることを1つ、やってみよう!
脂肪を控える
肉類は種類や部位によって、脂肪の含有量が大きく違います。
例えば、1食当たりの量の豚もも肉では「脂身つき」と「脂身なし」では約40カロリーも違います。また鶏肉では皮付きと皮なしでも脂肪量が違います。ハムやベーコンも意外と脂肪が多い食品です。
高カロリーを控える もちろん揚げ物にすれば高カロリーとなり、蒸す・ゆでる・網焼きにすればカロリーは抑えられます。食材にあわせて調理方法を考えましょう。
食物繊維をたっぷりとる
野菜、きのこ類、海藻類など、いろいろな種類を組み合わせて1日350g以上を目標にとりましょう。このうち色の濃い野菜で120gをとるようにしましょう。といっても、なかなかこの量をとるのは難しいことなので、今より多くとるように心がけましょう。1品野菜料理を増やすまたは選ぶ、味噌汁の具を1品増やすなどから始めてみましょう。
管理栄養士 越後 和恵
背筋を伸ばして
紅葉を楽しむ季節になりましたね。
出掛けられる計画をされている方々もいらっしゃるでしょうね。 私も11月の終わりに、嵯峨野、トロッコ列車からの紅葉を楽しみにしています。
先日、松平健さんの舞台を見ました。キラキラの"松けんサンバ"を生で見てきました。楽しい舞台でした。その舞台に、京唄子さんが出演されていました。昭和町で、たまにお見かけするので、嬉しく見せてもらいました。舞台上で80才と聞いて、びっくりしました。しっかりと日本舞踊を踊っていらっしゃいました。いつも、姿勢のいいことにさすがだなぁ。って思っていました。
姿勢の良い人に会うと、きれいだなぁと、自分の姿勢を伸ばしたりしてみます。私は、ついつい背中が丸くなります。それが続くと、肩がこったり、腰が痛くなったりします。
正しい姿勢に近づく為に、簡単な方法を知りましたので、参考にして下さいね。
壁に、かかと、おしり、頭の後頭部をつけて、一日一回一分間、立つだけでいいようです。正しい姿勢を認識する事が大切なようです。
寒くなる季節、背中を丸めがちな姿勢、試しに、一日一回背筋を伸ばして みてくださいね m(_ _)m
山田医院 医療事務 中西 美鶴
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