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山田医院だより
       

1:花粉症について
2:痛風を防ぐ
2:予防接種その3
2:くすりについて
3:アレルギー性結膜炎
3:インフルエンザの治療
について

4:麻疹の流行について
 

 水曜日午前中の
検査についてのお知らせ


水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。

なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

経鼻内視鏡検査を
入れました!

8月から鼻からの内視鏡検査(胃カメラ)ができるようになりました。
痛風を防ぐ

痛風とは「風が吹いても痛い」といわれるほどの関節痛が症状としてある病気です。痛みはおもに足の親指のつけ根部分に現れて、赤く腫れ上がります。痛風患者の約90%は男性で、40〜50歳代に多いようです。血液中の尿酸が、関節や腎臓に蓄積されて結晶化して痛みがでます。尿酸は、細胞の遺伝子の中に含まれるプリン体と呼ばれる成分が分解されてできる老廃物で、腎臓から尿とともに排泄されます。しかし、尿酸が過剰に作られたり、排泄されにくくなると、血液中の尿酸がどんどん増えてしまいます。尿酸は溶けにくい物質で、過剰に蓄積されると、尿酸塩という結晶になって関節や腎臓にたまります。通常、血液中の尿酸値は6mg/dl未満で、7mg/dl以上になると高尿酸血症と診断されます。

高尿酸血症は、体質や性別、年齢、食習慣など、さまざまな要因がからみ合って起こるとされています。血液中に尿酸が増える原因には、尿酸の腎臓からの排泄が悪くなることがあげられます。尿酸の原料になるプリン体は、肉や魚介類に多く含まれているので、かつて痛風は“ぜいたく病”と言われていました。また、アルコールも大きな要因です。アルコールは体内で尿酸を作り、尿酸の排泄を滞らせるためです。特にビールにはプリン体が多く含まれています。カロリーのとり過ぎで肥満気味になると、尿酸を代謝する機能が衰えて抗尿酸血症を起こし、痛風につながります。年末年始は、いつもより食べ過ぎ、飲み過ぎになりやすい季節ですので、注意しましょう。

食事対策***食べ過ぎ・飲み過ぎ・プリン体のとり過ぎを予防!***

食べ過ぎの予防・・・もちろん腹8分目を心がける!年末年始は難しいかもしれないが、せめて8.5分目までにしましょう。また野菜・きのこ・海藻類を十分にとることで、カロリーのとり過ぎ予防が期待できます。

飲み過ぎの予防・・・・アルコールは日本酒なら1合、ビールなら中ビン1本までが基本の量。しかし飲み過ぎたならば、次の日はお酒を控えるようにしてみましょう。水分として、水、お茶、ブラックコーヒーなど砂糖を含まない水分を十分にとり、尿酸を尿と一緒に排泄するように心がけましょう。

プリン体の多い食品の予防・・・ できれば控えましょう。
きわめて多い食品:鶏レバー・煮干・干ししいたけ・アンコウの肝・マイワシ干物・イサキ白子など
多い食品:豚レバー・牛レバー・カツオ・マイワシ・大正エビ・マアジ干物・サンマ干物など

管理栄養士 越後 和恵

予防接種その3

北風ピューピュー…お布団から出るのが大変な季節になりました。この寒さで体調を崩された方も多いかと思います。体を中からあたためる食べ物をとって北風に負けない体になりたいですネ。例えば温かいスープを飲んだり、紅茶にしょうがを入れたりするなど工夫してみてはどうでしょか?冬に出来るネギ・南瓜・さつまいも・しょうがなどは体を温めてくれる食べ物らしいです。さて、本題に入りたいと思います。実は平成7年春から、それ迄義務化されてた予防接種が現在の「勧奨接種」と「任意接種」に変わりました。推奨接種は義務化ではなく、接種をするように努める必要があるという事です。「勧奨接種」には、BCG(結核の予防)・ポリオ・三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)・MR(麻疹風疹混合ワクチン)・現在ワクチン開発中の日本脳炎・65歳以上のインフルエンザがあります。いずれも自然感染すると怖い病気ばかりです。つまり病気にかかるのを待つより、予防接種で免疫を付けた方が良いとされるのが「勧奨接種」なのです。対象年齢内であれば公費で受けられます。「任意接種」の対象になっているのは、65歳未満のインフルエンザ・おたふくかぜ・みずぼうそう・B型肝炎です。感染力がそれ程強くなかったり、強くても症状が重くならないと国が判断したものです。周りの状況や必要に応じて、自分の判断で受けるのが「任意接種」になります。自費で受ける事になります。今回で予防接種について調べたのは3回目になりますが、まだまだ調べる事がたくさんありそうで、人の命の大切さと比例してるような気がしました。皆さんも何か知りたい事があったら教えて下さいネ。以前にもお知らせしました、「後期高齢者医療制度」が4月から始まります。医療窓口での負担は、法改正により2割に見直される事になっていましたが、国の措置により平成21年3月迄1割(現在3割負担の方、障害をお持ちの方は除く)に据え置かれる事になりました。 新しい年、皆様の御多幸をお祈り致します。

山田医院 医療事務 堂東 眞弓

薬について

寒さが一段と厳しくなってきました。風邪など引いていませんか?今回は薬について書きますね。どんな薬でも、薬を飲む時間(食膳、食後、食間、寝る前)や量が定められています。定められたとおりに飲まないと、効果がなかったり副作用がおきやすくなったりします。先生から薬を処方してもらう前に、現在飲んでいる薬、これまでに薬によるアレルギーや副作用の有無を伝えてください。薬をもらったらのみ方について、そしてその薬を飲むときに注意したほうがいい食べ物やほかの薬の有無。そして、薬を飲むときは、水または白湯で飲んでください。飲み忘れても、まとめて飲まないようにしましょう。飲み忘れを防ぐために、たとえば袋の裏に時間と日付を書いておいて飲んだら、印をつけるとか、習慣づけると飲んだことを忘れて、また飲んでしまうというのみすぎを防ぐこともできます。自己判断でのむのはやめましょう。小さい子供の誤飲を防ぐために、手の届かないところにおきましょう。また疑問に思うことがあれば何でも先生に相談しましょう。

山田医院 医療事務 朝田 結花
 

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