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虚血性心疾患とはどんな病気?
心臓を動かしている筋肉に血液を供給しているのが、心臓の周囲を取り巻いている左右2本の動脈です。この動脈は冠状に取り巻いているため冠状動脈と言われていて、これに動脈硬化が生じ、血液の流れが悪くなったり、止まったりして生じる心臓病を「虚血性心疾患」と言います。血液が循環しなくなり、各臓器に酸素と栄養素を運ぶことができなくなる重大な病気です。
虚血性心疾患には、狭心症と心筋梗塞があります。狭心症は、冠状動脈の血液の流れが一時的に悪くなり、心筋への酸素供給が不足する病気です。短くて1〜2分、長くても15分以内でおさまるのが特徴です。一方、心筋梗塞は、冠状動脈の動脈硬化が進み、血管が狭くなっているか、血液の塊(血栓)が詰まって、血液がほとんど流れなくなったために、心筋への酸素の供給ができなくなり、細胞の壊死が起こった状態です。激しい胸痛が数十分続き、吐き気、嘔吐、冷や汗などの症状が出てきます。動脈硬化を予防するためには、日頃の食事管理が大変重要です。
冠状動脈がある心臓部分は、脳や腎臓などと同じように血管が集中しており、動脈硬化が起こりやすい部位です。動脈硬化の危険因子には、高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、高尿酸血症、喫煙、ストレス、運動不足などがありますが、特に高血圧と高脂血症と喫煙は、動脈硬化の3大危険因子と呼ばれています。
食事対策*できることを1つ、やってみよう*
カロリー、動物性脂肪を控え、ビタミンや食物繊維をたっぷり摂りましょう。
摂取カロリーは、標準体重×30kcalが目安。
例えば、標準体重が60kgならば、×30kcal=1800kcalが1日摂取カロリーの目安となります。これを1食分で考えると600kcalとなります。外食の際は、カロリー表示などを参考にしましょう。また間食をとる場合は、どんな人でも多くて100kcal以内を目安にしてみましょう。その時はもちろん、食事のカロリーは引いて考えます。
脂質は選んで摂る。
脂質は、魚やサラダ油など常温で液体の油から摂りましょう。肉の脂やバターなどは控えめにしましょう。魚の油は、アジ・イワシ・サバ・サンマなど青背の魚に多く含まれますが、これらは酸化しやすく鮮度が落ちるとおすすめできません。身に弾力性があり目の澄んだ魚を選びましょう。
ビタミンと食物繊維はたっぷり摂る。
野菜・きのこ・海藻はもちろん、大豆・大豆製品もおすすめします。できるだけ加熱して、カサを減らして食べると、たっぷり摂れます。
管理栄養士 越後 和恵
紫外線とは?
紫外線とは地球に到達する太陽光線のうち波長が短くエネルギーの高い光のことです。
太陽光線は三つに分けて赤外線、可視光線、紫外線があります。
一般的には夏場に紫外線が最も強くなる感じがありますが、実際には紫外線は太陽が最も高くなる五月に最も多くなりますが、年間を通して紫外線対策をする必要があるようです。
紫外線を大量に浴びると皮膚の老化を早めたり皮膚がん白内障を引き起こすといわれています。
紫外線を予防するには食事やサプリメントでビタミンCを取ったり、日焼け止め化粧品や防止、日傘などで肌に紫外線が当たらないようにすることが大切です。一昔前までは真っ黒に日焼けをする事が健康的で良いような感じがありましたが最近では無理な日焼けは禁物です。日焼けのしすぎには気をつけましょう。
山田医院 事務 朝田結花
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