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ガンを防ぐ
ガン細胞は、傷ついた遺伝子が正常細胞に作用することによって発生します。ガン細胞は、ウイルスのように外部から侵入してきた「敵」ではなく、もともと自らの体の一部です。増殖したり、体のあちこちに転移するのが特徴です。ガンになる確率は、40歳をすぎると高くなり始め、60歳以降になると急増していきます。日本人のガンの部位別死亡率をの年次変化を見ると、男女ともに胃ガンが減り、肺ガン、大腸ガン、肝臓ガン、乳ガンなどが増えています。食生活の変化による脂肪摂取の増加や食物繊維摂取の低下などが大きくかかわっていると考えられています。ガンを発生しやすい危険因子は、食生活35%、タバコ30%とその大部分を占め、ついでアルコールとなります。脂肪のとり過ぎは、大腸ガンや乳ガンをはじめ、すべてのガンに関係し、塩分のとり過ぎ、食品添加物、熱いものやアルコールのとり過ぎも危険因子になります。また、ガンの予防因子となるものが野菜類、果実類でほとんどのガンにおいて予防の可能性が高いです。
管理栄養士 越後 和恵
診断書について 就職や、入学の季節が近づいてきました。会社や学校、資格取得のために診断書が必要な方も多いかと思います。健康診断書を希望される場合受付にて確認させていただくのは会社や学校から所定の用紙が配布されているか、基本的に検査を伴う場合は自費になるがよいか、診断書料も別途発生するがいいかという点です。そして一番重要なのがどの項目が必要かということです。所定の用紙がある場合はそこに必要な検査項目が書いてあるからよいのですが、所定用紙がなく「一般的なもので」と指定されている方もまれにおられます。胸部レントゲンや、心電図、血液検査、感染症免疫学的検査など、あるとないとでは発生する負担金額が大きく変わってしまいます。必ず、受診される前に必要項目、いつまでに提出しなければならないかできるだけ確認していただくことをおすすめします。
山田医院 医療事務 奥内 とも子
紹介状って得なの?損なの? 当院でも、大病院にかかる場合、紹介状をお渡ししていますが、あるとないのでは支払う額がどうなるか調べてみました。 現在の医療制度では、公的保険で診療を受けた際の患者負担は一般の人は3割、70歳以上の高齢者は1割(一定以上の所得がある人は3割)となっています。 紹介状を持たずに大病院(200床以上)を受診した場合、大病院は独自に決めた上乗せ料金を請求でき、全額自己負担となっています。 これは、保険診療に合わせて実費を請求できる「特定療養費制度」のひとつです。 3割負担の患者さんで計算すると、 1.紹介状ありの場合
特に1割負担の高齢者の場合、現役世代と比べて、紹介状がある方がより安く済むケースが多くなります。 また、紹介状があると、
当院の院長は気軽に紹介状を作成してくれるので、悩んでおられる方はどうぞお気軽に相談して下さいネ。
医療事務員 堂東 眞弓
尚、基本的にかぜ薬を含めた急性期のお薬は長期投与できません。ただし長期の旅行等の場合は特別措置として処方される場合もあるので、一度当院までご相談ください。
山田医院 医療事務 川村 理恵 |
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