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口内炎ができやすいのは
口内炎とは、舌や歯茎、唇やほほの内側などの口内に粘膜に起こる炎症性疾患の総称です。痛みや出血、ただれ、口内の乾燥、口が動かしにくくなるといった症状が現れます。 管理栄養士 越後 和恵
高脂血症ってどんな病気?? 今回は今月、来月の2回に分けて生活習慣病の原因である高脂血症について書きたいと思います。 生活習慣病とは読んで字のごとく毎日の生活習慣の積み重ねによって起こる病気です。糖尿病や、脳卒中、高血圧などもこれに含まれます。日本では、生活習慣病から引き起こされる病気で3分の2近くの人が亡くなっています。 では、高脂血症とはどんな状態なのでしょうか? 高脂血症は、血液中の脂質(コレステロール、中性脂肪)が増えすぎてしまった状態を言います。血液中には、コレステロール、中性脂肪、リン脂肪、遊離脂肪の4種類の脂肪が溶け込んでいます。 血液中の脂肪が、増えすぎてしまっても、症状が出てくるのにはかなりの時間がかかります。特に症状がないまま脂肪がどんどんたまっていくので、症状が出たときには、動脈硬化も通り越して心筋梗塞や、脳梗塞の発作を起こしてしまうことになります。 高脂血症には、総コレステロールが多いタイプ、中性脂肪が多いタイプ、両方が多いタイプと3つのタイプがあります。1番厄介なのが総コレステロールが多いタイプ。動脈の内側にくっついて動脈を硬く、厚くします。中性脂肪は動脈硬化の直接の原因にはなりませんが、中性脂肪が多いと悪玉コレステロールが増えやすくなります。その結果、間接的に動脈硬化の原因になってしまいます。 高脂血症が引き起こしてしまう動脈硬化は、動脈の内側にコレステロールがたまって、血管が狭くなり、さらに硬くもろくなった状態で、そのため、血の流れが悪くなったり、血管に血栓が詰まりやすくなったりします。高脂血症を防ぐことは、日本人の死因の心臓病や脳卒中などを防ぐことにもつながるのです。 次回は治療と、日常生活について書きたいと思います。 寒さがいよいよ厳しくなってきました。皆さんよいお年をお迎えください。 山田医院 看護師 猪岡 元美
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