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唾液の役目
食べ物を見たり、連想したり、または口に入れてかみしめたりすると、自律神経の働きにより、唾液が、ひとりでに、口の中に分泌されてきます。
特に、舌であじわって、おいしかったりすると、たくさんの唾液が出てきます。1日のうちには、1リットルあまりもの、唾液が出てくるのだそうです。
★唾液の役目は?
1)消化作用
アミラーゼなどの消化酵素が含まれており、食べ物の中の炭水化物(デンプン)を分解して麦芽糖に変え、吸収しやすい微粒に近づける重要な役目をします。
2)歯の形成、虫歯の予防
唾液中のリン酸カルシウムは歯の基質形成に、フッ素は虫歯の予防に働きます。
3)殺菌作用
唾液の中には、抗菌作用をもつ成分(IgA)もあり、食べ物にまぎれこんでくるある種の細菌を殺してくれます。
4)潤滑作用
口の中をぬらして、舌の動きをなめらかにし、飲み込みやすくします。
5)清掃作用、口臭予防
歯や口の中をぬらして、食べ物のカスがつきにくくしたり、カスを胃のほうへ洗い流す役目をしたりします。
6)その他
食ペ物を、唾液で溶かして、味をひきだし、舌の味覚神経に感知させて、さらに大量の唾液を分泌させる役目もあります。
たかが唾液、されど唾液ですね。(^∞^)
山田医院 看護婦 三輪 可奈子 |
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3大唾液腺とは、耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つを言います。
おたふく風邪は耳下腺がはれるので有名ですね。 |
適度な運動と食事の勧め
私たちが生きていく上で、活動するためにエネルギーが必要となります。その
エネルギーは、食物から摂取します。体内に取り込まれた糖質や脂質などの
栄養素は、エネルギーとして利用されます。しかし、取りすぎた栄養素は、脂
肪として、体内に蓄えられます。蓄えられた脂肪が消費されずたまっていくと、
肥満につながります。この肥満は、糖尿病の発症因子のひとつとして考えられ
ているほか、動脈硬化、心筋梗塞、脂肪肝などを引き起こします。肥満の解消、
予防には、食事療法と運動療法が大切です。食事療法としては、低カロリーで、
脂肪や糖質を制限するよう心がけましょう。海藻類、きのこ類などは、低カロ
リー食です。たまご、アルコールなどは控えるようにしましょう。
運動療法としては、有酸素運動が効果的です。脂肪を燃焼させるには、酸素が
必要となります。そのため、激しい運動を短時間で行う無酸素運動よりも、軽
めの運動を長時間行う有酸素運動のほうが、脂肪の燃焼には効果的ということ
になります。ウォーキングなど、気軽に長く続けていくことが大切です。(フィ
ギュアスケートも有酸素運動です。)
また、入浴はエネルギーを消費し、発汗を促し、皮下脂肪を低下させる効果が
あります。見た目は痩せていても、脂肪率が高いという隠れ肥満も注意が必要
です。食習慣を改善し、バランスのとれた食事を心がけましょう。また、生活
のリズムが不規則であると、食事の時間も不規則となり、夜間の多食、不眠や
ストレスから肥満となることがあります。規則正しい生活と、適度な運動を心
がけましょう。
山田医院 看護婦 勝山 美岐 |

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カロリーの高い外食では特に食べ残しをすることが大切です。なかなかできませんけど、、、 |
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