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山田医院だより
       

1:お腹(お通じ)の調子は如何ですか?
2:唾液の役目
2:適度な運動と食事の勧め
3:森林浴をしてみませんか?
  在宅サービスとはどんなものでしょうか
3:ヤン・フェルメールの光に魅せられて
4:医薬品と飲食物の相互作用について
 
水曜日午前中の検査についてのお知らせ
水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。
なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

唾液の役目

食べ物を見たり、連想したり、または口に入れてかみしめたりすると、自律神経の働きにより、唾液が、ひとりでに、口の中に分泌されてきます。
 特に、舌であじわって、おいしかったりすると、たくさんの唾液が出てきます。1日のうちには、1リットルあまりもの、唾液が出てくるのだそうです。

★唾液の役目は?
1)消化作用
アミラーゼなどの消化酵素が含まれており、食べ物の中の炭水化物(デンプン)を分解して麦芽糖に変え、吸収しやすい微粒に近づける重要な役目をします。

2)歯の形成、虫歯の予防
唾液中のリン酸カルシウムは歯の基質形成に、フッ素は虫歯の予防に働きます。

3)殺菌作用
唾液の中には、抗菌作用をもつ成分(IgA)もあり、食べ物にまぎれこんでくるある種の細菌を殺してくれます。

4)潤滑作用
口の中をぬらして、舌の動きをなめらかにし、飲み込みやすくします。

5)清掃作用、口臭予防
歯や口の中をぬらして、食べ物のカスがつきにくくしたり、カスを胃のほうへ洗い流す役目をしたりします。

6)その他
食ペ物を、唾液で溶かして、味をひきだし、舌の味覚神経に感知させて、さらに大量の唾液を分泌させる役目もあります。

たかが唾液、されど唾液ですね。(^∞^)

                山田医院 看護婦 三輪 可奈子
  3大唾液腺とは、耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つを言います。
おたふく風邪は耳下腺がはれるので有名ですね。


適度な運動と食事の勧め

私たちが生きていく上で、活動するためにエネルギーが必要となります。その エネルギーは、食物から摂取します。体内に取り込まれた糖質や脂質などの 栄養素は、エネルギーとして利用されます。しかし、取りすぎた栄養素は、脂 肪として、体内に蓄えられます。蓄えられた脂肪が消費されずたまっていくと、 肥満につながります。この肥満は、糖尿病の発症因子のひとつとして考えられ ているほか、動脈硬化、心筋梗塞、脂肪肝などを引き起こします。肥満の解消、 予防には、食事療法と運動療法が大切です。食事療法としては、低カロリーで、 脂肪や糖質を制限するよう心がけましょう。海藻類、きのこ類などは、低カロ リー食です。たまご、アルコールなどは控えるようにしましょう。
運動療法としては、有酸素運動が効果的です。脂肪を燃焼させるには、酸素が 必要となります。そのため、激しい運動を短時間で行う無酸素運動よりも、軽 めの運動を長時間行う有酸素運動のほうが、脂肪の燃焼には効果的ということ になります。ウォーキングなど、気軽に長く続けていくことが大切です。(フィ ギュアスケートも有酸素運動です。)
また、入浴はエネルギーを消費し、発汗を促し、皮下脂肪を低下させる効果が あります。見た目は痩せていても、脂肪率が高いという隠れ肥満も注意が必要 です。食習慣を改善し、バランスのとれた食事を心がけましょう。また、生活 のリズムが不規則であると、食事の時間も不規則となり、夜間の多食、不眠や ストレスから肥満となることがあります。規則正しい生活と、適度な運動を心 がけましょう。

                       山田医院 看護婦 勝山 美岐


  カロリーの高い外食では特に食べ残しをすることが大切です。なかなかできませんけど、、、

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