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山田医院だより
医療法人 山田医院
       

1:小さな強敵にご注意を!!
2:桜茶は如何ですか?
2:アルコール飲み過ぎていませんか?
2:キャベツ
3:心配ごとがあると 胃をやられるわけは?
3:骨粗鬆症のお薬について
4:介護保険で受けられるサービスについて
 
水曜日午前中の検査についてのお知らせ
水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。
なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

桜茶は如何ですか?

日本人が「花」といえば、桜をさすと思います。
散り際の見事さが、いさぎよさを美徳とする日本人にはたまらないのでしょう。
ヒマラヤ以東に分布しており、その種類は日本に最も多くあります。
美しいだけではありません。樹皮と実は薬用にもなるし、木は家具にも利用で きます。漢方では、桜皮として皮膚病や咳止め、タンなどの処方薬として用い られ、和漢薬では葉は胃腸を整え、下痢を止める薬とされています。
もちろん、花にも薬効はあります。飲み方は、結納や結婚式などのおめでたい 席で出されるので、ご存知の方も多いでしょう。
開花直前の花をガクから摘んで塩漬けにします。この時の花は、ソメイヨシノ やヒガンザクラよりも八重桜の方が適しています。
この塩漬けしたものを、1つか2つ、湯飲みに取り、熱いお湯を注げば出来上 がりです。
桜茶の薬効は、桜皮と同様にせき・タンの激しい風邪症状や健胃、アレルギー 症状に効くと言われています。また、二日酔いの時も一杯の桜茶で、不快な症 状がぱっと散ったような気分になります。
美しいだけでなく、生活に癒着している桜を、日本人はこよなく愛でるわけで す。                                                   
                              山田医院 医療事務 山田 洋子
  桜の季節になると花粉症も大変です。第一はマスクなどの予防が大切です。


アルコール飲み過ぎていませんか?


アルコールは、嗜好品として広く親しまれていますが、多量の飲酒は体に悪影 響を及ぼします。
肝臓は物質を代謝したり、アルコールや血液中の有毒物質を分解したりする働 きがあります。アルコールを多量に長期間飲むことによって、肝臓が冒され、 血液検査では、GOT・GPT(肝臓の中にある酵素)などが上昇します。放 置していると、症状が進み、黄痘が出現することもあります。
最近飲みすぎているな・・と思われる方、アルコールを控え、肝臓を休めてあ げましょう。アルコールは肝臓だけでなく、胃や膵臓にも影響を及ぼすことが あります。ただし、適度な飲酒はストレスの解消や睡眠の誘導など、有効な面 もありますので、量や飲み方に注意して、少量のお酒を楽しむようにしましょ う。

                  山田医院 看護婦  勝山 美岐

アルコール量としては1日に約30mlまでなら問題がないと思われます。(ビールにして大びん1本まで)
  肝炎、肝硬変については節酒ではなく禁酒が必要



キャベツ
〜がん予防の期待できる食品2位(アメリカ)〜

キャベツ特有の成分として胃腸の潰瘍を直す働きのあるビタミンUが含まれます。また、セルローズ、ヘミロース、ペクチンなど、水溶性及び不溶性食物繊維が豊富に含まれており、ビタミンCも多く、100グラム中に44ミリグラム含まれ、特に緑色の外部と芯葉部に豊富に含まれます。ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、細胞と細胞を張り合わせるセメント役をしています。コラーゲンがしっかり作られていれば毛細血管、歯、軟骨、結合組織などは丈夫に作られます。その他、風邪やガンの予防に役立つことも知られています。アメリカ国立がん研究所によると、キャベツはガン予防の可能性のある食品のランキング2位に位置しているほどです。
調理のポイント
ビタミンCやビタミンUは水に溶けやすく熱に弱いので効果良く取るにはサラダやジュースにするなど生が一番。加熱する場合にもなるべく短時間に処理しましょう。
保存のコツ
冷蔵庫で保存しましょう。ポリ袋に入れて1度くらいの低温貯蔵が望ましいです。

                                           栄養士 島田 裕子  
 
   

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