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激しい運動をするとなぜ息苦しくなるの?
息苦しくなるわけは?
激しい運動をすると、筋肉が強く収縮したり、収縮を連続したりするために、大量のエネルギーが必要となります。すなわち、たくさんのブドウ糖や酸素が使われるようになるのです。そのため、とりあえずは心臓が速く動いて、次々に大量の血液を送り出し、血液に含まれているブドウ糖や酸素を筋肉に届けてくれます。さらに激しい運動をつづけると、心臓は早鐘を打つように、必死になって血液を送ってくれますが、それでも酸素の補給が間に合いません。
こうして‘‘からだ’’が酸素不足におちいるため、息苦しくなるのです。
この息苦しさは、しばらく休んでいるととれますが、それは、速く息を吸ったり、大きく息を吸ったりすることで、赤血球の酸素不足が解消されるからです。
(その他の息苦しくなる場合)
高山などの酸素のうすいところや、肺の病気で酸素を十分にとりこめないとき、あるいは高い熱がでて‘‘からだ”の組織が大量の酸素を要求するときも、息苦しくなります。
山田医院 看護婦 三輪 可奈子 |
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無理のないマイペースでのウォーキングが必要ですね。 |
薬の飲み方
折角お薬を飲むのでしたら、正しく効果的に服用したいものです。そこで用
法についてもう一度確認してみましょう。
まず「食前」というのは通常、食事をとる30分程前に服用するということです
「食間」というのは食事と食事との間、つまり食後2時間半ぐらいに服用する
ということです。例えば漢方薬などがこの用法に当たります。これは空腹時に
服用した方がより効果的であるということです。もし飲み忘れた場合は、食後
でも構いませんので飲んでいただいた方がよいと言えます。食前の中には「食
直前」に飲まなければならない薬があります。いわゆる糖尿病の食後過血糖を
改善する薬(ベイスン等)です。万一飲み忘れた場合、すぐに気が付けば食事
中でも飲むようにして下さい。時間が経っていたら、一回とばして次の食事前
に一回量を服用するようにして下さい。
「食後」というのは通常、食事をとって30分後ぐらいに服用するということで
す。多くの薬がこの用法にあたりますが、それは飲み忘れを防ぐのに有効であ
ると考えられる為でもあります。又、抗生物質や消炎鎮痛剤等は、胃に負担を
かけない為にも食後服用をお勧めしますが、食事がとれないときは多めの水か
お白湯で服用して下さい。
但し、患者さんの症状や併用薬等の関係上、用法は変わる場合もありますの
で疑問点等がありましたらいっでもお尋ね下さいますように。
山田医院 受付(薬剤師) 古川 実加 |
薬はコップ一杯以上の多めの水またはお白湯でお飲みください。 |
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