テキスト ボックス: Page #
テキスト ボックス: 第5巻 第2号
テキスト ボックス: 「バランスのよい食事」とは?
バランスの良い食事をとりましょう。よく目にしたり、耳にする言葉です。しかし「バランスの良い」って、よく分からないという方は少なくないのではないでしょうか。バランスの良い食事とは、「主食」「主菜」「副菜」がそろっていることを目安にするとよいでしょう。
≪1食における「バランスの良い食事」の摂り方≫
☆主食…ごはん、パン、麺類など1品。
 役割:体を動かすエネルギーとなり、摂取カロリーの60%を摂ると理想的なバランスです。
*ラーメンとチャーハン、うどんとおにぎりなどの組み合わせでは、バランスが悪くなります。
☆主菜…肉・魚・卵・大豆製品などを主に使った料理で、目安量は1品程度。
役割:筋肉や骨、血液、臓器など体を構成するたんぱく質やビタミン・ミネラルを多く含みます。
*肉と魚は1:1のバランスで摂る事をおすすめします。
*納豆や豆腐などは大豆製品ですので、主菜になります。
☆副菜…野菜・海藻・きのこ類などを主に使った料理で、1〜2品摂りましょう。
役割:ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含み、体の調子を整えたり、他の栄養素を効率よく吸収する働きがあります。かぼちゃ・芋類・蓮根・とうもろこしは、水分が少なくでんぷんが多いので、野菜の中ではエネルギーが高い食品です。
≪1日の中で摂りたい食品≫
☆果物…ビタミン・ミネラルや食物繊維を多く含む食品。1日1個が目安量となります。但し、干した果物(レーズン・プルーン)、缶詰はカロリーが高いです。
☆牛乳・乳製品…主にカルシウムを多く含み、カルシウムの吸収率もNo.1の食品です。牛乳なら1日コップ1杯くらいが目安量となります。
牛乳が体に合わない方は、ヨーグルトや・チーズを代わりに摂ってもよいです。但し、チーズはカロリー・塩分を多く含むものがあります。
調味料や調理方法によってカロリーや塩分、ビタミン量に増減があります。和・洋・中・イタリアンなどのスタイルを変える、白・赤・黒・緑・黄緑・黄など彩りをカラフルにするなどを心がけると良いでしょう。
                             管理栄養士  越後 和恵

花粉撃退必勝法
皆さまはじめまして。昨年12月より医療事務として働かせていただいている田宮千恵と申します。まだまだ不慣れで行き届かないこともあるとは思いますが、よろしくお願いします。
さて、今年もそろそろ花粉が舞い始める季節となりました。花粉症対策は万全ですか?しっかり対策を立て花粉症を撃退しましょう。
食事編
@高たんぱく質食品:肉、卵、魚卵などの高たんぱく質食品を食べ過ぎると分解が不十分なままに吸収されることになり、アレルギーを引き起こす要因となります。
A刺激物・アルコール・たばこ:激辛食品、アルコールなどの刺激物やたばこの煙に含まれる有害物質は、鼻粘膜を刺激し鼻づまりがひどくなりますので控えましょう。
生活編
@ペット:ペットの毛は花粉の温床になってしまいます。家に入れる前には毛をブラッシングして花粉をしっかり払うようにしましょう。
A空気清浄機:室内に空気清浄機を設置するのも効果的ですが、大切なのは置き場所です。顔の高さに空気清浄機を置いておくことで、花粉症の吸い込みや付着がカットできるのです。また、ベッドルームに置く場合には、ふとんのそばにしましょう。
B掃除:部屋に入った花粉を除去するにはこまめな掃除が大切ですが、掃除機だけでは十分に花粉を取り除けません。掃除機をかけたあとの水ぶきをお勧めします。
以上、主に食事、生活について花粉症対策をまとめてみました。参考になれば幸いです。
                             山田医院 医療事務  田宮 千恵 
                                        
      メニュー  Page1  Page2  Page3  Page4         
メニュー  Page1  Page2  Page3 Page4