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テキスト ボックス: 第4巻 第10号
テキスト ボックス: 楽しみながら、おいしく、楽に減塩する方法
食塩が問題視されるのは、食塩の摂取によってナトリウムが血液中に増えると、それを薄めようとして血管は水分を取り込み、血液の全体量を増やし、血圧が高くなります。他にも胃がん・骨粗鬆症にも悪影響を及ぼすと言われるからです。しかし「目標1日10g以下!」だからといっても、いきなり適正量まで減らしても、長続きしないでしょう。塩気がないのを“味気がしない”というように、塩分は料理の基本ですから、おいしくないと感じながら薄味のものを食べていてはストレスがたまるばかりです。また、食欲も落ちるのは当然といえるでしょう。
食塩を無理なく控えるには、まず食べ方に注意しましょう。和食は、洋食に比べて食塩が多く含まれています。例えば、ご飯にみそ汁、塩鮭、お浸し、漬物といった典型的な和食の食塩量は1食で6〜7g含まれます。一方、パンと牛乳、目玉焼き、サラダ、フルーツといったものなら食塩量は2〜3gになるでしょう。和食党も、週に何日か洋食を取り入れることで食塩を減らすことができます。
調味料の使い方にも、工夫ができます。国民栄養調査の結果では、食塩の摂取源として大きな割合を占めているのが醤油と味噌ですから、この2つの食品の摂り方を変えます。フライや天ぷらなどに、じかに醤油をかけると、それだけで2〜3gもの食塩を摂ることになります。醤油やソースなどは子皿にとり、そこに付けて食べるようにすれば食塩を減らすことができます。みそ汁にも塩分が多く含まれていて、1杯に1.3〜1.5gも含んでいます。何杯もお代わりをしたり、毎食みそ汁を食べると食塩の取りすぎになります。みそ汁の量を減らしたり、また具のたっぷり入ったみそ汁にして汁気を少なくすると、それだけ食塩が減ります。
カリウムとカルシウムで余分なナトリウムを排泄する
食事からとったナトリウムを効率よく排泄させることで、ナトリウムの害を防ぐことができます。その働きをするのが、カリウムとカルシウムです。
カリウムは、芋や果物、野菜に豊富に含まれています。ゆでたり煮たりするとカリウムが汁に流れ出るので、スープ煮やミルク煮のように汁ごと食べられる料理が、カリウムを逃がさず、しかも生よりたくさん食べられるので良い方法です。みそ汁の具にたっぷり使うこともおすすめです。また芋や野菜の食物繊維によって、消化管内でナトリウムをからめこんでウンチと一緒に排泄してくれる利点もあります。カルシウムの供給源は、牛乳や乳製品、小魚、緑黄色野菜です。洋食の食事では、牛乳やヨーグルトを果物と一緒にとるとよいでしょう。
                                        管理栄養士  越後 和恵
           
          結婚指輪をはずす時(金属アレルギーについて)

ちょっとシリアスな題名を付けてみましたが、実は私は金属アレルギーにある日突然(少しオーバーですが、・・)なってしまいました。一番最初に気づいたのが、左手薬指の18金の結婚指輪。かゆくてかゆくて・・すぐ外しました!主人はそれ以前にアレルギーでもないのにはずしていましたが・・・その後大好きなピアスもだめになりショックですが、時折かぶれ覚悟でピアスをつけています。
今回は金属アレルギーについて
私のように不幸にも金属アレルギーをおこしてしまった場合には、まず金属の使用を中止すること。ステロイド外用剤を処方される事が多く、薬を塗れば1〜2週間で症状は治まります。しかし金属アレルギーになるとほぼ一生治らないので、その後はずっと金属と接触するのを避けるか、使用条件を考えなければなりません。(グスッ)。
 予防としては、皮膚科にてパッチテストを行い陽性に出たら、その金属は使わない。
 汗をかくときは外しておく。などでしょうか・・
 購入するときにどんな金属が使用されているか確認しましょう。
またファーストピアスには、金属アレルギーを起こしにくい純チタンが表面コートされている商品や金属ではないセラミック製や樹脂製などの商品が開発されているので、あけた穴が表皮化するまではこういった素材のアクセサリーを使いましょう。アクセサリーは直接肌に付けるものなので、常に清潔を心がけましょう。特にファーストピアスは傷口に直接ピアスが触れるので、手入れや消毒を怠らないように。
 朝夕寒くなりましたね。そろそろインフルエンザの季節・・皆様予防をシッカリして下さいね!
                          山田医院 看護師 冨嶋 友子
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