Menu|Page01| Page02|Page03|Page04
![]() |
||||
![]() |
||||
![]() 外科、内科、小児外科 在宅医療、介護相談 ![]() ご意見、投稿等がありましたら 下記までご連絡ください。
|
☆8-9月の診療について
☆ヒブ、肺炎球菌ワクチンについて ☆日本脳炎ワクチンについて
|
![]() |
||
当院においては在宅医療も行なっております。
|
||||
![]() |
||||
子どもの食事について妊娠期・授乳期においてのお母さんの食事内容も気になる点でしょう。特にご自身あるいは上の子どもがアレルギーを持つ場合には特別です。母乳を構成する栄養素の中で特に赤ちゃんの成長に不可欠なものはお母さんの現在の食事内容に大きく左右される事はなく一定の幅に保たれるようになっています。よい母乳のために特定の食品を万能視したりあるいは逆に危険視するような情報に惑わされる事なく偏食なくいろいろなものを食べる事が大切です。アレルギー予防のために妊娠中あるいは母乳中の母親がある特定の食物除去をしても効果が期待できないと言われています。なお、現在一般には離乳の開始時期は5-6ヶ月頃が適当であると言われています。この意味としてはこの頃になると首がしっかりとすわる様になり、支えてやると座れる、食物に興味を示す、哺乳反射が減弱する(スプーンなどを口に入れても舌で押し出す事が少なくなる)が認められる時期だからです。アレルギー予防のために離乳食開始を遅延してもアレルギー予防は期待できず最近では5-6ヶ月の離乳食開始が勧められています。なお、特にアレルギーがはっきりとしない時には一般にアレルギーになりやすいといわれている卵等についても順次与える事が大切です。アトピー性皮膚炎においては最近では乳児期早期の感作は母乳ではなく皮膚で起こるのではないかといわれています。食事制限よりもまずは皮膚の治療を十分に行うことが大切です。妊娠時期あるいは授乳中の食事等に関する知見は大きく変化しています。古い情報に惑わされる事ないように気をつけたいものです。なお、子どもの古くて新しい問題として小さく生まれたこともは将来的に生活習慣病の危険性があること、クル病なども増加しつつあるようです。太り気味の赤ちゃんが将来肥満児になることは無いようですが数%の確率で肥満になることもあるので甘い食べ物には注意が必要です。食事については難しい問題が多くあります。また診察時に医師、看護師に相談をしましょう。 山田医院 医師 山田 良宏 |
||||