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抗コレステロールの食生活について・ 動物性脂肪は控え目に動物性脂肪は血液中のコレステロールを増やしてしまうため、高コレステロール血症の大敵です。一方、植物性脂肪や魚に含まれる油にはコレステロールを下げるはたらきがあるため、比較的安心してとることができます。 ・ コレステロールの多い食品は避けましょう コレステロールは体内で作られるので、食品からのコレステロールにあまり神経質になる必要はありません。しかし、コレステロール値の高い人は、多く含む食品は控え目にした方が良いでしょう。 コレステロールの多い食品 卵黄、バター、レバー、わかさぎ、たらこ、丸干し マヨネーズ、うに、かき、ししゃも、しらす干し、ケーキ など ・ 食物繊維をたくさんとりましょう 食物繊維は腸管からのコレステロールの吸収を抑え、対外への排泄を促すことで、血中のコレステロールを下げるはたらきがあります。 食物繊維を多く含む主な食品・・野菜(ブロッコリー・ごぼう・にんじんなど) きのこ類(干ししいたけ・しめじなど)・海藻(わかめ・ひじきなど)豆類(大豆,・小豆など) ・ お菓子やアルコールのとり過ぎは禁物 甘いお菓子・果物やアルコールは量が過ぎると肥満や高コレステロール血症の誘因となります。 果物の目安量・・りんご(小)なら1個まで・みかんなら2個まで お酒の目安量・・ビールなら大ビン1本まで・日本酒なら1合まで ウイスキーならダブルで1杯まで ・ ビタミンCとEをとって、血管の老化を防止 ビタミンCを多く含む食品・・野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど) 果物(イチゴ、夏みかん、レモンなど) * 果物には糖分が多く含まれるため、とり過ぎると肥満の原因になります。 ビタミンEを多く含む食品・・かぼちゃ、植物油、アーモンド、ピーナッツ、甘えび ・高血圧を防ぎましょう うどんなどの汁は必ず残し、味噌汁、煮物などは、だしを濃くして調味料を少なくし、薄味で食べる。かまぼこやはんぺん、さつま揚げ、ハムは塩分を含むので食べ過ぎない。工夫をして、必要以上に塩分をとってしまわないように注意しましょう。塩分のとりすぎに注意することで高血圧を防げます。 栄養士 木下 知穂 |
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