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山田医院だより
       

1:再生医療の現状と展望
2:抗コレステロールの食生活について
3:介護保険制度の改正について
4:炭疽症について
5:子供とことば
 
水曜日午前中の検査についてのお知らせ
水曜日午前中は予約診療として胃カメラ、大腸(直腸、S状結腸)カメラや超音波検査などをしております。
なお、血液検査、心電図検査、レントゲン、短時間の超音波検査はいつでも可能です。

抗コレステロールの食生活について

・ 動物性脂肪は控え目に
動物性脂肪は血液中のコレステロールを増やしてしまうため、高コレステロール血症の大敵です。一方、植物性脂肪や魚に含まれる油にはコレステロールを下げるはたらきがあるため、比較的安心してとることができます。

・ コレステロールの多い食品は避けましょう
コレステロールは体内で作られるので、食品からのコレステロールにあまり神経質になる必要はありません。しかし、コレステロール値の高い人は、多く含む食品は控え目にした方が良いでしょう。
コレステロールの多い食品
卵黄、バター、レバー、わかさぎ、たらこ、丸干し
マヨネーズ、うに、かき、ししゃも、しらす干し、ケーキ など

・ 食物繊維をたくさんとりましょう
 食物繊維は腸管からのコレステロールの吸収を抑え、対外への排泄を促すことで、血中のコレステロールを下げるはたらきがあります。
食物繊維を多く含む主な食品・・野菜(ブロッコリー・ごぼう・にんじんなど)
きのこ類(干ししいたけ・しめじなど)・海藻(わかめ・ひじきなど)豆類(大豆,・小豆など)

・ お菓子やアルコールのとり過ぎは禁物
甘いお菓子・果物やアルコールは量が過ぎると肥満や高コレステロール血症の誘因となります。
果物の目安量・・りんご(小)なら1個まで・みかんなら2個まで
お酒の目安量・・ビールなら大ビン1本まで・日本酒なら1合まで
           ウイスキーならダブルで1杯まで

・ ビタミンCとEをとって、血管の老化を防止
   ビタミンCを多く含む食品・・野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど)
果物(イチゴ、夏みかん、レモンなど)
* 果物には糖分が多く含まれるため、とり過ぎると肥満の原因になります。
 ビタミンEを多く含む食品・・かぼちゃ、植物油、アーモンド、ピーナッツ、甘えび

・高血圧を防ぎましょう
 うどんなどの汁は必ず残し、味噌汁、煮物などは、だしを濃くして調味料を少なくし、薄味で食べる。かまぼこやはんぺん、さつま揚げ、ハムは塩分を含むので食べ過ぎない。工夫をして、必要以上に塩分をとってしまわないように注意しましょう。塩分のとりすぎに注意することで高血圧を防げます。

                                   栄養士 木下 知穂                                                                  

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